MovableType4リリース後、新しいもの好きの心をグッと抑えて、
しばらく様子見してたのですが、
そろそろかなーってんで、
アップデートに手を出してしまいました。
とりあえず公式サイトのドキュメントで概要をチェック。
なるほど、
作業としてはアップデートってより、新規導入に近いのね。
まずは、 データベースのバックアップファイルを作成。
ブログのエントリーも書き出して保存。
さらに、旧MTの入ったディレクトリも、消去せずに、別名にしてサーバー上に残す。
これでバックアップはOKかな。
で、新たに、空のMTディレクトリを作成。
そこにMT4.01をアップロード。
cgiのパーミッション設定して、mt-config.cgiの中身を旧MTのもので上書き。
んで、mt.cgiに接続。
おお、 あっという間に「アップロード完了」のダイアログが!
すげー。 こんなにうまく行っていいのかしら。
じゃあ、早速ログインしてみようっと。
…あれ?
「HTTPエラー500」?
orz
ほら、始まった。
絶対何かあると思ったよ。
サーバーとかデータベースをチェックしたものの、 解消せず…。
まさかと思いながらも、 初心に帰って、デフォルトのmt-config.cgiを確認してみたら、
あ、MT3のと内容が違う…。
なんだよ、上書きじゃダメなのかよ…。
MT4のmt-config.cgiをきちんと修正してアップしたところ、 無事、管理画面へ。
ふう。よかったよかった。
…あれ?
エントリーの日本語が、全部文字化けしてるんですけどー。
ここではまったなあ。
結構時間かかりましたよ。
どうやら、 MovableType4では文字コードがUTF-8なのに対して、
MySQLの文字コードがEUS-JPになってるせいみたいで。
MT側の文字コードを変更しようとしたのですが、
変換ツールはリンク切れだし、cgi書き換えもうまくいかず。
MySQLの文字コードを変更してから データ復元しようとしても、
MySQLバージョンが古くて、unicodeに対応しておらず。
unicodeのPostgreSQL立てて、そっちに移行しようとしても、今度はMTが立ち上がらず。
最終的には、
MySQLのdumpファイルをUTF-8に変換して上書きし、
フォーマットしたMySQL上に復元、
MT4を立ち上げたら、書き出しておいたMT3でのエントリーをUTF-8に変換してインポート。
で乗り切りました。
やったことは、アップデートじゃなくて、もはや移転ですよ…。
さあ、ようやく、管理画面が無事に開けましたよー!
うわ!
テンプレートの構成が前と、全然違うじゃん。
試しに、前のを持ってきたものの、
案の定、崩れまくり、構文エラー出まくり…。
はあ…。
もういいよ。
テンプレート変えるよ。
変えりゃいいんでしょ。
はい、とりあえず、
用意されてるやつ突っ込んでみましたよ。
何はともあれ、再構築だ。
…途中でこけるんですけど。
もう!
ダイナミックパブリッシングなら問題なく表示できるけど、それじゃあねえ…。
そこでまた、mt-config.cgi弄り。
EntriesPerRebuild設定でなんとか。
ふう…。
一晩中振り回される羽目になろうとは…。
まあ、すんなりアップデート出来たためしがないので、ある程度は覚悟してたけどさあ…。
まだ、ここから、デザイン構築&修正が残ってんのかあ…。
マイナーバージョンアップより大変なのはわかるけど、
2から3へのバージョンアップとは比べ物にならないくらい業が深いですよ、これは。
ただ、インターフェイスはかっこよくなったし、
なんだか、いろいろ便利機能がついてるっぽいので、これからが楽しみだったりもして。
ああ、踊らされてるなあ…。